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May 17, 2015

東海自然歩道セクションハイク01 西丹沢to山中湖

R00008822013年秋に信越トレイルを4泊5日で歩いてから、長い歩き旅の楽しさ、里山歩きの楽しさにすっかり魅せられ、東海自然歩道を歩いてみようと思った。公式サイトを発見し、コースを調べてみる。東京から大阪を結ぶ、全長1,679.2キロ。全コースを歩くと40日から50日かかるとのこと。これを一気にコンプはかなり厳しい・・・

と同時に、地元なのに丹沢をほとんど歩いたことがなかったのが気になりだして、山と高原地図丹沢を購入。さっそく広げてみる・・・

あ!
地図の端っこに山中湖が見えた。

そう、山中湖が大好きだった。山中湖はクジラの形をしていて可愛いのだ。

ただそんだけの理由だ。

山中湖へ向かって尾根沿いに歩く、かなり気持ち良さそうなルートがある。まったく知らない未知のルート。東海自然歩道の一部だ。とりあえず、行ってみよう。まずは丹沢湖をスタートし、山中湖まで。セクションハイクでつなげるのも楽しいかもしれないぞ。

相棒ゴーライトジャム50にギアと食料を詰め込み、電車に飛び乗った。
確かに飛び乗った。でも、準備は明け方4時までかかった。完徹だ。

西丹沢自然教室→畦ヶ丸→大界木山→城ヶ尾峠→菰釣山避難小屋→菰釣山→大棚ノ頭→高指山→平野→山中湖

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小田急線新松田駅からバスに乗り、おなじみ西丹沢自然教室に到着。
すでに何人かのハイカーがストレッチをしていた。
僕は川を渡り、西へ向かった。森に入っていく。もう誰もいない。

ここからは尾根に取り付くまで、グイグイ高度を上げいく。

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2時間半で畦ヶ丸山頂に着。

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コッペパンジャムアンドマーガリン!
トテモハイカロリーナタベモノアルヨ!

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エネルギー補給完了し、大界木山へ。
熊笹がすごい。

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大界木山を過ぎ、フラットな登山道にひと休み。尾根感でてきた。

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気持ちいい。富士山も近づいてきた。

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スタートから5時間、菰釣山避難小屋に到着。ノックしてみる。
返事がなく、大きな戸を開けたら誰もいなかった。
たまらずバックパックをおろし、座り込んだ。
かなり疲れた。そういえば徹夜明けだった。徹夜明けは動きが落ちることを実感。でもまだ14時だ。丹沢は家から近く、もう8時半には歩き出していたから、なんて考えながら寝そべったら、あっという間に記憶がなくなった・・・

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時計を見たらちょうど16時。2時間近く寝てしまった。
相変わらず避難小屋には僕一人だ。前の広場にツェルトを張ろうかと思っていたが、そんな気もすっかりなくなり、晩飯の準備を始める。今日は生麺に角煮をたっぷり入れた角煮ラーメンがメインディッシュ。あとサラダ食べた。

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すっかり夜も更け、冷えてきたので避難小屋へ。今回はモンベルのクラッシャブルランタンシェードを初導入。ヘッドライトにかぶせるとランタンになり、辺りを照らした。5gだし軽い。ワインをチビチビ飲みながら考え事してたら、また眠くなってきた。しかし避難小屋の窓が怖い。暗闇の中から誰かが覗き込んできそうだ。窓に背を向け、キルトを羽織ってライトを消した。

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翌朝、日の出を眺めながらコーヒー。

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いざ菰釣山へ。朝の山は気持ちいい。

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菰釣山を越えると、あとはずっと尾根歩き。

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そしてついに・・・
視界が開け、山中湖が目の前に!
大棚ノ頭に到着。
これは感動。歩いて来れた!
しかしながら富士山は雲の中。でもとにかく嬉しかった。

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高指山を経由し、山中湖畔へ下山した。
朝早いため、商店はまだどこも開いておらず、セブンイレブンでアイス。
近くに高速バスの発着所があるが、時間を調べたら数時間待つため、
湖畔を歩いて富士急旭丘バス停まで40分歩く。湖畔は民宿がたくさん。
高度計を見ると、登り始めた丹沢よりずっと高度がある。丹沢より高いところに湖があるなんてなんだか不思議。
お土産屋で買ったリンゴジュースが濃厚でかなりウマい。バスの切符を買って御殿場駅へ。

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御殿場駅に到着。御殿場線が1時間に1本のため、駅周辺でのんびり。
最後は大好物の板わさとビールでしめくくった。(思ってたのとちょっと違う・・・)

10:28:57、28.4Km、高低差863m


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